磐田Jリーグ
この猛暑の夏に15時半開催とか、日程は正気か!? という中でキックオフ。 私とツレは一般入場でギリギリ日陰エリアに入る。日向は皮膚がこげつくような暑さ。こんな中で、見ているだけでも暑いのにピッチを走る選手たちは…と、コンディションが心配になる。…
磐田は晴れ、試合開始前は日中が嘘のように涼しく過ごしやすい。 トイ・ストーリー3マッチなので、ビジョンでは試写を見た駒野選手の感想が流れる。 「つらいときも、仲間がいれば…」のセリフが意味深。 この映画に興味はなかったが、こうしてスタジアムで…
今日のヤマハスタジアムは晴れ、じんわりと暑い。 風もあまり強くはなく…これは、選手にとって暑い面倒なゲームになるな、と思った試合前。 うれしいことにフロンタサポがたくさんご来場、アウェーの三角コーナーまで人がぎっしり。やはり閑散としてるより、…
祝日・こどもの日ってこともありやっと1万人越えだわ!! こういうお客様の多い日は勝たなあきません。もしかしてもしかするとひょっとしてひょっとするとリピーターになってくれるかもしれないし、ね。 ハイ、久しぶりの更新です。非スカパー者として、見て…
今季初勝利どころか、ジュビロ磐田は対Jで昨年秋から勝っていなかったのであった。 長い長いロスタイム4分後の笛が聞こえたとき、うれしいことは確かにうれしいが、喜ぶより前に安堵の気持ちが大きく座席にへたりこんでしまった。 一夜たって、本当によう…
残留の安心が裏目に出たのだろうか、出足から新潟のプレスに圧倒され、マルシオ選手のパスに翻弄されてしまう。 最初の10分で5回も決定的なピンチがあった時点で天をあおぎたくなるが、嘆くひまもなく大島選手の先制ゴールが決まってしまった。 天皇杯で気に…
ヤマハスタジアムはあいにくの雨。 チャンスはジュビロ磐田の方が多かったが、そがはたGKのスーパーセーブ4、5回と自ら外してしまうなどで、得点は奪えなかった。 しかしこれで、最低限ではあるが、貴重な勝ち点を久しぶりに鹿島アントラーズから取ることが…
快晴の磐田は夏のように暑い。 試合開始時刻にはだいぶ雲が出てきたが、それでもじっとりと蒸す気候だ。 前半、イ グノ選手のうれしい先制点で1‐0とし、そのまま折り返した。後半もなんとか運動量を保ち、前田遼一選手の追加点で2‐0。 その後、川口能活選手…
ガンバ大阪戦は前節清水戦で露呈した守備の問題点を修正できないまま1対3の敗戦となった。 序盤こそがっぶり四つに組んでの攻防に見えたが、ルーカス選手へのくさびに対応することができていなかったようだ。 ここはDFとボランチのコンビネーションの問題か…
今季一番の内容だった。 前半、川崎は疲労があるのか、やや立ち上がりは体が重そうな印象。そこを巧くつき、よく集中して守り、川崎がまだ寝ているうちに前半だけで前田2得点。 それ以外にも、川島GKに決定的なシュートを二回も防がれたり、駒野選手のシュ…
ケガ人続出でチーム構成が苦しいジュビロであるが、今期出番が少なかった選手が奮闘し、辛くも勝ち点3を手にした。 まずは岡田選手。 立ち上がりの千葉の気合の入った攻めに押されぎみだった流れを一気に引き寄せるミドルシュートは見事だった。 久々先発な…
磐田はくもりなものの、湿度が高くじっとりと暑い。 前半、ジェフのDFの寄せが甘いのを利用し、ポンポンと三点も入りスタジアムはめでたいムードに包まれた。 後半は悪夢のようだった。 疲れの見えてきたジュビロは交代なし、千葉は破られたサイドを塞ぎ、…
イ グノ選手復帰戦となった今節、早々に素晴らしい復帰ゴールが決まる。 だが、ジウシーニョ選手負傷退場からプランが崩れたのか、マリノスが押す展開が続く。 オフサイドや相手が外してくれたこともあり、なんとかそのまま前半を折り返すが後半早々にキム …
日曜の捕捉。 立ち上がりから、大分のペースだったことは前のエントリーにも書いたが、磐田選手たちの信じがたい動きの鈍さには驚かされた。比較的風が吹くバクスタ上段からの観戦ではよくわからなかったが、ピッチ上は高温多湿であり、それゆえに動きが鈍か…
連敗ゆえ、磐田戦にシャムスカ監督の命運をかけた大分トリニータ。結果、3‐1ジュビロ勝利と結果だけ見れば快勝に見えるが前半からギアの入ったプレーをしてきた大分にかなり押されていた。蒸し暑さではホーム九石ドームに定評あり、慣れているせいか、磐田よ…
ヤマハスタジアムは曇り、時に晴れ間がのぞいたり、逆に小雨がぱらついたり落ち着かない天気。じわじわ気温の上がるスタジアム。 今日は、後半体力と集中力の勝負になりそうだ…そんなことを思っていたら、試合が始まった。互いにチャンスを作り合うも、両チ…
ヤマハスタジアムは快晴、微風。 ジウ、前田、グノの三人を同時起用して、直近の対戦四連敗中の神戸を迎え討つ。GWの渋滞ゆえに到着が遅れ、開戦寸前になってしまい、バクスタ上段に陣取る。 前半は圧倒的にボールを支配したが、ゴールポストに二回も阻まれ…
勝てなかったが負けなかった。 赤い人たちは勝ち点3が当然だと思っていただろうから、がっかりしたと思うしね。 今日はみんな気合いが入った良いパフォーマンスを見せてくれたと思う。 失点1で抑えたのは大きい。能活の後ろで何度もブロックしたディフェンス…
アウェーでの第1戦を1対1で乗り切り、アウェーゴールの分だけちょっと有利な状況で臨む本当にホントウの運命の1戦。 大挙押し寄せたベガルタサポーターの大声援。負けずに声を張り上げる私たち… そのとき、隣のPNUさんが悲鳴を上げた! 応援するため差し出し…
我が愛するジュビロ磐田が今日、Jリーグ最終戦に敗れ、二部との入れ替え戦に回ることになった。今年一年のチーム状態を象徴するような、攻めてもせめても呪われたようにシュートは入らず、ぽっかり空いたわずかなスキを突かれて失点して負けるという展開。 …
ヤマハスタジアムは快晴、やや風が強い。 だんだん日が暮れるに従って、寒さが増してくる。ジウシーニョ選手が先制し、ロドリゴ選手が追加点を決め、一息つけると思いきや、直後一点返され、あれよあれよで取られてしまう。オフト監督も早めに三人替え、枠を…
自動降格圏で迎えた試合は気合いを見せた。 前半、ジウシーニョ選手の突破をファールで止められたことにより、PKをGET。これを前田選手が落ち着いて決め、待望の先制点を得た。後半は攻めるが決まらず、ポストを直撃する新潟のシュートがあるなどヒヤヒヤの…
ということで、直行直帰で東京調布の味の素スタジアムへ。 負けが込んでしまい2部降格危機のジュビロ磐田を応援に。 結果は1-5の惨敗。3連敗9戦勝ちなし。自動降格圏に落ちてしまった。 選手たちは全力で戦っていた。 それでもどうにもならなかったのだけれ…
16位と17位対決となった千葉戦は厳しい結果となった。 圧倒的にチャンスがあったのに、シュートが呪われてでもいるかのように入らず枠をそれていく。シュート練習をしていただくしか、ないのかな…。つらいことだ。37は残念ながら、まだトップでは厳しい感じ…
磐田は西・前田をケガで欠き、カレン・萬代を先発で使った。前半は幾多のチャンスもポストで決めきれず、0‐0で折り返した。 後半立ち上がりのピンチを守備陣の奮闘で防ぐが、またもFW陣がチャンスをふかし枠内へボールを送ることができない。 磐田ベンチ…
前半、前田選手のゴールで先制するが、追いつかれ悔しい引き分け。二点目が遠い。あまり言いたくはないが、向こうは交代した選手が得点し、うちは…。 監督力の差を感じた。 (PNU)
磐田は快晴、風はなく暑い。上位の名古屋をホームに迎える。 出場停止の加賀DFに代わって鈴木秀人DFが先発だ。ところが、開始数分でするりと失点。 ビハインドのまま、前半を折り返す。名古屋はマギヌン選手からヨンセン選手へのラインが超こわい。杉本恵太…
エコパは晴れ、ほぼ無風で日が落ちてからは涼しくなった。 前半で帰りたくなった自分はダメ人間だろうか。 磐田のサイド攻撃は美しいものがあった。だが、フィニッシュの精度がなければそれは何の脅威にもならない。 開始3分の失点は得点者をどフリーにさせ…
ジウシーニョ選手の貴重なゴールでうれしいうれしい勝利。 めでたく降格権脱出となった。 ロニー選手どフリーとかどうなっちゃうのかと思ったけれど、なんとかギリギリで虎の子の一点を守りきった。川口能活GKのファインセーブも光った。とはいえ、手放し…
【試合前】サイン券GET後、Bゲートで新茶、MOWをもらい、限定50食メロンカレーを食べる。メロンのスライスと小メロンが入っていて、なかなか。 サイン会は加賀選手。間近に会うことはうれしいが、やっぱ、ピッチの上で見たいな。 松浦選手も元気そうだった。…