2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

今週のサッカー誌

まずは買わなかったサッカーマガジンから。 福西崇史移籍については、代理人の写真まで載せて詳しく報道している。スポニチと同じく年俸の減額を嗅ぎ付けた他チームが獲得に動いたという筋書きらしい。磐田フロントの信じがたい不手際なのか、それとも若返り…

ヴェルディファン感、つづき

お写真はこちらを(公式)。 http://www.verdy.co.jp/news/hottopics/?cmd=DispNews&news_id=448 サイン会は一人ずつ選手が机に座っていて、誰か目当ての一人に並ぶシステム。残酷なほど、人気の差が出る。ものすごい長い列あって誰だ?!と思ったらラモス監…

東京ヴェルディ・ファン感謝デー

我らがジュビロ磐田から移籍した名波浩と服部年宏のいる、東京のチームのファンイベントへ行ってきた。冷やかしじゃなくて高木義成GKのファンでもあるので。私はサポクラ継続、ダンナJIMMYくんは新規入会。 ところが、いちげんさんにはランドわかりにき…

サカダイ購入。

サカマガは申し訳ないが立ち読み。我が家の財政とスペースは限られているもので。 巻頭の外国人選手特集にドゥンガ。チームを去っても愛をもってジュビロ磐田を見つめていてくれる、理想のOB選手だね、彼は。最近の日本人Jリーガーの移籍ぶりを見ていると…

FukuniC東京

私は磐田に何ができるのか。 心のせまいやつだと言われるかもしれないが、出て行った選手に新天地でがんばれとは言えない。あれ…おかしいな?トシヤの時にはそう思ったし、ナナのときにもがんばれ!と思ったのに、ハットやフクあたりからそう思えなくなった…

福西崇史さんのこと

追記:FC東京への移籍、本決まりか…。 http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/01/22/0000221424.shtml このエントリーを最後に、もう彼のことは話題にしない。 東京サポのみなさん、かわいがってやってください。以上。 朝書いたエントリー↓ 決まってしま…

澤登正朗引退記念試合

以下、敬称略。 清水駅を降りると、スタジアム直行シャトルバスがかつて見たことのないほどすごい列。タクシー待ちして行き先が同じエスパサポと乗り合わせ。日本平スタジアムに着いたら、これまたすごい列。両サイドスタンド自由席の列が山の上まで!しかも…

大ショック

福西崇史選手が移籍のうわさ。なにかせずにはいられなかったので、感情的ではあるがYAMAHAにメール。こことか https://www.jubilo-iwata.co.jp/inform/index.phphttp://www.jubilo-iwata.co.jp/jubilo/oen/oen1.phpここから、フロントへ意見が言えるらしい。…

エスパルス・サンクスデー

夫婦してシーズンチケットを買っているので、清水エスパルス2007サポーターズ・サンクスデーに行ったよ。アレシャンドレ選手、フェルナンジーニョ選手も参加!ただ西澤明訓選手はお休み。画像はサインボールを投げる青山直晃選手。見所は禁断のパルちゃんシ…

今週のサッカーダイジェスト

今週は補強診断ー。うらわましい…じゃなかった、うらやましいのはやっぱ浦和ね。信藤健仁氏はC評価だけれど、阿部勇樹MFもゲットできた上に、現有勢力…代表ぞろぞろ、超豪華ベンチがあれば言うことないでしょう。 清水エスパルスがA、ジュビロ磐田がCに…

おそろし。

緑のチームにハットとナナが入るなんて…なんて補強なんだ…。 もう、最速でJ1復帰しなきゃ、ゆるさないんだからねっ!!文章と画像とは関係ありません。気が動転したので小ネタを。うちのPCは、 「ちから」と打つと第一選択で「主税」と変換する。 (PN…

今週のサッカー誌

先週はサカマガ・サカダイ双方が足並みそろえてカズ特集だったが、今月はネタがあまりないせいか移籍特集がメインらしい。 それでも今ごろ天皇杯浦和優勝特集を表紙&巻頭にもってくるサッカーマガジンは、さすが週刊浦和マガジンなだけはある。(注:浦マガ…

静学負けちゃった

バイトが休みゆえ静岡学園vs作陽をTVで見ておったわけですが… 負けちゃった、静岡学園。2−3。前半の慎重な戦いぶりはよかったのだけれど、 後半先制されてから落ち着きをなくしてしまったような。せっかく同点にしたのに、すぐ2点目きめられちゃって……

澤登正朗選手引退試合

ノボリ引退試合のチケットを買ったのだが。 清水エスパルス公式を見てみたら、 ■出場予定選手■ ラモス瑠偉 柱谷哲二 都並敏史 北澤豪 相馬直樹 中山雅史 川口能活 藤田俊哉 磯貝洋光 三浦泰年 堀池巧 大榎克己 シジマール 向島建 永井秀樹 三渡洲アデミール …

天皇杯決勝

ガンバ、一点に沈む。ガンバ大阪、息切れかな。 天皇杯決勝は浦和が1―0で制した。リーグ優勝もあり、ギド・ブッフバルト監督の花道を飾れたことになる。 ガンバ大阪側で見ていたのだが、攻撃のスピードでは浦和が勝っていた。後半の途中まで両者譲らずであ…