vsオーストラリア代表@ドイツ
結果だけ見れば3−1の惨敗なのだが…。
1点先制した時は、夢を見させてもらった。
川口能活GKの鬼神のごときセーブには感動した。
駒野選手の走りもよかったなあ…。
私としては、フィールドプレーヤーの足が止まりだし
走れなくなってきたところで、攻守ともに献身的に走れる
巻誠一郎選手を入れてほしかった。
後半は双方選手の足が止まってきて、
オーストラリアはさすが名将ヒディンクらしい当たり采配で
フレッシュな人材を攻撃的に投入し、そこに差が出たのかも
しれない。
シュート数が途中15ー5だったんですもん。
単純に比率見れば3−1で不思議はない。
まだ、1戦終わっただけだから想像以上に手強い
世界の壁を感じるけれど、選手たちには戦い抜いてほしい。
(PNU)