東アジア選手権、ｖｓ北朝鮮

うあああ…０−１。

ディフェンダーの信じられない凡ミスが、そのまま
相手への絶妙なパスとなり得点につながってしまった。

あんな凡ミスするような選手では、なかったのだが…

やはり、ＪリーグでのＨＯＴ６連戦が響いて疲労が
たまってたのだろうか？

ただ、北朝鮮側は日本には負けないという決意が
みなぎっているように思われた。
日本選手も研究されているようで、大黒選手などは
マークがきつくたいした働きをさせてもらえなかった
ように感じられた。

おしいセットプレーはあったが、集中力のとぎれぬ北朝鮮の
ディフェンス陣の前に得点はならなかった。

期待のニュー代表、村井慎二選手は出番が与えられなかった。

負けた、だがまだ１戦目。日本代表選手たちには
気持ちを切り替えて次にのぞんでいただきたいと願う。

（ＰＮＵ）