第三回鹿屋体育大学戦

jimmy-on2009-10-31


勝って当然、の雰囲気の中、ヤマハスタジアムは快晴、暑いくらい。

 体育大学のきついプレスに苦しみ、前半は思うようなプレーができない。那須選手のゴールでやっと先制という感じだった。 ただ、大学生の攻めがザツだったので(磐田もそうだったが…)失点はせずになんとか後半へ。

  後半、セーブのためジャンプした八田GKが頭部を打撲し負傷交代。それが失点シーンともなってしまい、試合はまさかの延長戦へ。

  失点後、起きてこない八田GKを見て「がっかりしているのか」との声があり、八田選手はそんな選手じゃないよ! ケガじゃないか…とビジョンを見たら、勢いのまま受身も取れずポストに激突していた…これには、さしもの鹿屋体育大応援団も八田コールをしたほど。

  延長戦は奮起したFW陣が1点ずつ奪い、今季初出場の吉原慎也GKがゴールを守った。


  とにかく、八田GKが重傷でないことを祈るばかりである…。


〜今日の感想〜

3:あんたがころんだらしまいや。
6:ナイスゴールでした。
10:もっと存在感を!!
14:削られまくり。大丈夫であろうか、心配。
24:うーん、18・33と合わねいなあ…なぜか…。
33:あわてず落ち着きを!
鹿屋体育大学応援団:せっかく爽やかな大学勢なんだから、どっかのJチームゴール裏みたいなブーイングやめようよ。
審判:判官びいきのキモチはわかるけれど、ちゃんとファールとってや。エスカレートするでしょ。


PNU