[磐田天皇杯]vs順天堂大

jimmy-on2007-11-04


磐田に所属していた岡本達也選手が所属する順天堂大と運命の対決ってことで、順大側には『岡本達也中間報告会!!』のダンマクがおどり、磐田ゴール裏は『おかえり達也、でも勝つのは磐田』のゲーフラで迎えうつ。

先制点は貫禄の前田遼一選手、その後警戒していた岡本選手が同点弾を決め、一瞬不安がよぎるが、太田吉彰選手がドリドリとドリブルで持ち込み、ビューティフルゴールを決め、勝ち越し、前半終了。
エンリケ選手のクロスバーを叩いたシュートは惜しかった。

後半は磐田ゴールショー。前ちん、ファブリ、ヨシが交替し中山隊長、船谷選手、成岡選手に交替、順調にゴールをかさねた。