第二節後のジュビロバス

見づらいけれど、窓からぶらさがっているのが猿のぬいぐるみ。誰の趣味なんだろう。
書き忘れたことの捕捉。試合中、セットプレーのため自陣内深いところでプレーしていた深谷ＤＦが磐田選手と競り合った際、スパイクが片方脱げてしまった。ボールは待ってくれない。ゴールに襲いかかるジュビロ磐田の選手に、深谷ＤＦは、なんとスパイク片手のまま応戦したのだった。これは珍プレーであった。その後ボールが一旦外に出たので、彼はスパイクを履きなおすことが出来たのだった。

（ＰＮＵ）