ラトビア戦(アウェー)感想
前半開始早々に高原直泰FWが見事得点!
こりゃあ幸先がいい!とTVにて見ていたのだが
後半2−0と追い風ムードだったのに、終わってみれば2−2。
引き分け。
う〜ん、なにがいけなかったんだろうね…。
われらがジュビロ磐田から参加した田中誠DFはがんばってたと
思うのよ。
ラフプレーと判断され、あぶない位置からのFK与えちゃった
こともあったけどあれはイコール失点ではなかったし。
後半にバタバタと失点し、TVの解説者は
「うぅぅ〜あぶないっ!あぶない!あぶないですよ!!」
ばかり言ってた…(涙)
アウェーの疲労が出たのかしらね。
GKは今回川口能活選手ではなく、FC東京の守護神・土肥洋一GK
だった。いいセーブも多数あり、2失点が惜しまれる。
骨折から復帰し、日本代表にひさびさ登場か!と
思われた小野伸二選手がまたも練習中にケガですと!
小野選手って、国際大会の前に盲腸なったり、
骨折したり、
足首傷めたり…
なんか呪われているような?(汗
早く小野選手の頼れる確かなプレー見たいよっ!
きっちりケガが治りますように…(祈
2006年W杯に元気に出場して〜〜っ!!