アジアカップ日本vsカタール

 36℃という体温のような気温ゆえか、前半はぬるぬるの展開になった。それでも川口能活GKの枠内シュートセーブもあったわけだが。
 後半、高原直泰FWのすばらしいゴールで先制するも、後半終了間際にFKから追いつかれてしまう。TV「報道ステーション」でリプレイしていたが、壁の選手が相手選手に押されてコースを作られてしまっていたんだなあ。DFのヒトらはおしくらまんじゅうをトレーニングに組み入れるといいんじゃないか。そしてFW〜MFのヒトらはシュート練をよろしくたのみます。


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